
IN THE ERA
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N E W S
メンバー情報
緑慎一郎 出演・松本 悠 製作
川崎市政100周年記念事業
若手演劇人によるプラザソル演劇公演
『メモリーがいっぱい』
[作・演出] 大野ユウジ(青春事情)
[日程] 2025年1月24日(金)ー2月2日(日)
[会場] ラゾーナ川崎プラザソル
詳細は、こちらをご覧ください
※こちらの公演は終了しました。
たくさんのご来場を誠にありがとうございました。
次回公演情報
M² vol.4 マグカルシアター参加
『黒い太陽』
[作・演出] 緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
[日程] 2024年5月30日(木)ー6月2日(日)
[会場] 神奈川県立青少年センター スタジオHKARI
詳細は、こちらをご覧ください
A B O U T U S

M²(エムツー)とは、松本 悠(青春事情)と緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)が、それぞれの団体活動に縛られない新たな創作活動の場として、2020年に結成。桜木町の神奈川県立青少年センターを根城に、神奈川に縁があったりなかったりする人たち共に作品を作り上げる。歴史上の事件を題材に、そこから紡ぎ出される重厚な人間ドラマが評判になる予定だが、飽きたらコメディーでも不条理でも気が向いたものを何でもやる。
「ウィズコロナ」時代、「アフターコロナ」時代を演劇と共に彷徨い続ける。
作・演出
緑慎一郎

1979年神奈川県生まれ。劇作家・演出家・俳優・演劇プロデュース『螺旋階段』主宰・神奈川県演劇連盟副理事。
演劇プロデュース『螺旋階段』の作・演出を努めるほか、TAK in KAAT・ラゾーナ川崎プラザソル周年公演などプロデュース公演への戯曲提供も多数。一見、強面で近寄りづらいが、実は温厚な甘えん坊である。
製作・制作
松本 悠

1981年兵庫県生まれ。プロデューサー・制作・青春事情代表。
青春事情全公演のプロデュースの他、フリーの制作としても活動中。小劇場を中心とした劇団の運営業務、日本劇作家協会などの事業を担当する。一見、人当たりの良さそうな感じで近づいてくるが、かなりのマイペースで図々しい。
P R O D U C T I O N S

